ドロップボックスを利用する!
これは共同制作において最高にめんどくさかったファイルのやり取りを最適化して
プロジェクトを進めたいです。
そのためドロップボックスを利用します!
ドロップボックスって何?って方はこちらで説明するよりググられて方が判りやすいと思います。
ここで説明するには 一つのフォルダをネット上の複数の人と(ほぼ)リアルタイムで共有できるという
説明になります。
ドロップボックスを使用すれば
・ファイルのアップやゲットの手間がない。
「毎回小さいバグをフィックスするために100Mのデータを上げ下げして
みんなに報告して」みたいなのがすごい開発の足を引っ張っていたように思えます。
もしドロップボックスを使用すれば
編集と同時にファイルアップができますし パソコンをつけているだけで編集された部分を自動的に
ゲットできます。
また素材系の管理もものすごく簡単に利用できますし
ドロップボックスの容量は2Gです。
投稿された素材も効率よく使用できます。
早い話、ちょっと時間が空いて気が向いた時に
更新できる共同プロジェクトを目指します。
これは実際運営が始まったら判りやすいはず。