mapチップの規格
うーんと悩みました
現状の問題として
45度視点時斜めの壁が発生する
↓
その場合 壁と床の組み合わせを固定しない場合 床レイヤー1 壁レイヤー2になってしまう
↓その場合影につかうレイヤーがない
という問題にうんうんなやみました
どちらかをMAPチップに書き込む必要が発生し しかも書き込んだ場合かなり自由が利かなくなります。
なやんだ結果 壁と床の組み合わせを固定してMAPチップに書き込む という手法を使うことにしました
レイヤー2は影固定にします。
その理由
①影をMAPチップ固定にすると背景画像と影が固定されて融通がが利かなくなる。
影で出口を作成するなどの簡単処理ができない・
②レイヤー2を影固定にすることによって 画像追加の処理を少なくする
そういったことによりMAPのバリエーションが増やしやすくなる
③レイヤー2を影固定にすることにより影のつけ方に自由が利く ライトの点灯の処理などが加えやすくなる
キャラチップとの相性がよくなる(キャラチップの手間が増えますが)
④斜め壁処理は部屋に限定して 部屋の壁と床は固定したほうがユーザビリティがよい
この決断により MAPチップ影のつけ方 形に工夫か追加で必要になります
オートチップに影処理を加える案を考えてます 動きのある陰でより光の処理を際だ出せる
事ができるとも考えてます
光の処理はホラーでは大切なので ここをメインに加えて生きたいです。
この決断によるデメリットは 参加者にわかりにくいってことですかね