頑張ってゲーム作成

このブログはゲーム製作に四苦八苦する様をレポートするブログです。

入れたい基礎システム

今のところ入れたい基礎システムが

①会話はシームレス表示。

 エーとつまり 会話の間も普通にキャラが動かせるようにしたい。

 そのため会話のウィンドウは上と下 もしくは 左と右 二つに出つつ

 ゲームの邪魔にならないようにしたいな。

ということで今日はこれをやっていく。

まずは現在のメッセージウィンドウの仕組み

コマンド入力ウィンドウを表示させて 文章の表示

そこで触れる設定は 文章内容と エー 顔番号入力

メッセージの横に顔グラを表示できるようようです 採用

顔グラを触るには sysDB24から読み込みのようです。

文章系を触ってみた感じでは別のルートからの方法からのほうが簡単そう。

たとえばグラフィック的な表示方法みたいな。

たしかウディタでは画像的なものにも文字を使えたような気がする。

サンプルのハカセがその項目のようだ

|■ピクチャ表示:1000 [中心]文字列[\f[32]ハカセサイ] X:160 Y:120 / 0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]

これらを利用して作成したほうが 多分いい はず・・・

テストでキャラウェイトがかかるどうか

ハカセのメッセージから「文章」の部分を省いてテスト

だめだ

一瞬で処理終わる。

処理の仔細を調べてみる。

表示タイプで 画像の表示方法が選択できるみたい。

今回ひつようだったのは ピクチャー画面の処理時間の設定

同時に位置も変更

どうやら

ウィンドウ画面の表示させるには

一度画像読み込み が必要なのか?だって処理が一番上と2行目ちがうしなー

単に画像を表させてるのかな

あと左上と中心の違いが判らんな

多分画像表示点の中心点を操作するためのものかな?

だから全部左上に設定

WS000005.JPG

結構動いて欲しい方法で動いてくれそう

まずは主人公グラと 当分お相棒になりそうなAI君のグラを作成と思ったけど

もう少しシステム化してからにしよう。

表示位置を微調整。 

次は可能であればタイプライタ-(文字が少しづつ表示される)式にしたいので

テストしてみる。